7月22日、第89回全国高校野球選手権南北海道大会
決勝の応援に、円山球場に行ってきました。
==(7/23)北海道新聞 朝刊より==
チャンスを広げる走塁と切れ目のない打線。 守っては厚みのある投手陣が完封リレー。
駒大苫小牧が、チームの持ち味を存分に発揮して
今年も頂点に立った。 ー中略ー 今年のチームは、昨年の秋季大会の室蘭支部予選2回戦で
北海道栄に1−8で七回コールド負けした屈辱が
原点になっている。 敗戦の直後
「夏に向けてやるのか。やらないのか。
中途半端にやるなら、やらないほうがいい」 と覚悟を迫った香田監督に対し、 ナインは「やる」と答え、厳しい練習に取り組んだ。 「屈辱的な負け方で喪失した自信を回復するためには
他チームより、たけたものをつくらないといけない」
そう思った指揮官は走力のある選手が多い特徴を生かし、
走塁に磨きをかけた。 ー中略ー 多彩な攻撃に加え、レベルの高い4人をそろえる投手陣が 継投で相手打線を封じるスタイルも定着した。
「甲子園でもチャレンジ精神を忘れず、
きょうみないな試合をしたい」と林主将。
全国の舞台でも自分たちの野球を貫くつもりだ。
(根本 剛 記)
同じ場所に座り観戦していると 去年の試合から続けて見ているような不思議な感覚でした。 本当に一年の経つのは早いもので、 昨年の投手、田中君は今はもうプロで立派に活躍しています。 去年 HPの見聞録で、苫駒と日ハムの記事を作りましたが、 正直なところ、両方とも今年は書けないだろうと思っていました。
でも、日ハムは現在上位。
そして苫駒も15−0で函館工を下し
5年連続7度目の甲子園出場を決めました。
又 楽しみな北海道の熱い夏がやってきます。
素材サイト様より
お借りしました |
壁紙
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星・アイコン
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決勝 函館工 0−15駒大苫小牧 |
7月22日/札幌円山球場/観衆2万4500人
※撮影方法の違いで、昨年より音質と画像が不鮮明で
申し訳ありません。曲名は昨年を参考にしてください♪
応援風景動画 番号をクリックしてください
(音量に注意して下さい) |
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